値下げの前に見直すこと

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この記事でわかること

・値下げしても売上が伸びない理由
・価格の問題とマーケティングの関係
・値下げの前に見直すべきポイント


売れないと値下げしたくなる

商品が思うように売れないとき、
多くの会社がまず考えるのが

値下げ

です。

少し安くすれば
売れるのではないか。

そう考えるのは自然なことです。

しかし実際には
値下げしても売上が伸びないケースも少なくありません。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。


価格だけが問題とは限らない

売れない原因は
必ずしも価格とは限りません。

例えば

顧客が誰なのか
価値が伝わっているのか
選ばれる理由があるのか

こうした要素が整理されていないと
価格だけを変えても状況は大きく変わりません。

むしろ値下げによって

利益が減る
ブランド価値が下がる

といった問題が起きることもあります。


売り方を整える

マーケティングでは

売り方の設計

も重要な要素です。

例えば

どのように商品を紹介するのか
どんな価値を伝えるのか
どんな人に届けるのか

こうした部分を整理すると
同じ商品でも売れ方が変わります。

つまり

価格を変える前に
売り方を整えることが大切です。


マーケティング全体で考える

これまでの記事でもお話してきたように
マーケティングは

顧客理解

価値理解

差別化

発信

売り方

という流れで考えます。

売り方は
この流れの最後にある要素です。

前の段階が整理されていると
価格や販売方法も
自然と見えてきます。


まとめ

売れないとき
すぐに値下げを考えてしまうことがあります。

しかし

売れない原因は
価格以外のところにあることも多いです。

顧客理解
価値
差別化
発信

こうした要素を整理した上で
売り方を考えることが大切です。


次にオススメの記事

売れない原因を整理するためには
まずマーケティング全体の流れを理解することが大切です。

→ 売上が伸びない会社に共通する3つの詰まり

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