この記事でわかること
・ブログが営業資料として機能する理由
・必要な情報の発信が信頼につながる仕組み
・信頼の先に考え方への共感が生まれる流れ
ブログは情報発信のためだけではない
ブログというと
情報発信
SEO
集客
といった目的を思い浮かべる人が多いかもしれません。
もちろんそれも大切です。
しかしブログには
もう一つ大きな役割があります。
それは
営業資料になること
です。
ここでいう営業資料とは、
商談で使う提案書のことではありません。
商品や会社を理解するための情報を整理し、
比較検討の材料として役立つもの、という意味です。
人は買う前に必要な情報を探している
今は、何かを買おうと思ったとき
多くの人がまず情報を探します。
会社のホームページを見る
商品ページを見る
ブログを読む
SNSをチェックする
こうして情報を集めながら
自分に合うか
信頼できるか
納得して選べるか
を判断しています。
つまり
お客さまは購入の前に、すでに情報収集を始めているのです。
ブログは判断材料を増やせる
商品ページには
価格
仕様
サイズ
素材
などを載せることができます。
でも、それだけでは伝わらないこともあります。
なぜこの商品を作ったのか。
どんな考えで作っているのか。
何を大切にしているのか。
どういう違いがあるのか。
こうした情報は、
ブログの方が整理して伝えやすいです。
ブログがあることで、
お客さまは商品や会社を理解するための
判断材料を増やすことができます。
良い情報の発信が信頼につながる
必要な情報があり、
その内容に根拠があり、
考え方に一貫性がある。
そうした発信を続けていると、
読む側は
「ちゃんと考えている会社だな」
「この会社の言っていることは信頼できそうだ」
と感じるようになります。
信頼は、
派手な言葉で一気に作るものではありません。
必要な情報がきちんとあり、
その情報が役に立つ。
その積み重ねで生まれていくものです。
信頼の先に共感が生まれる
そして、その信頼が積み重なると
次の段階として
「この会社の考え方、いいな」
「このブランドの姿勢は好きだな」
という気持ちが生まれてきます。
最初にあるのは
感情的な共感ではなく、
情報による納得です。
その納得が信頼につながり、
信頼の先で、考え方への共感が生まれる。
ブログには
その流れを支える力があります。
まとめ
ブログは
単なる情報発信の場ではありません。
商品や会社を理解するための情報を整理し、
比較検討のための判断材料を渡す営業資料です。
必要な情報があり、
根拠があり、
考え方に一貫性がある。
そうした発信の積み重ねが
信頼を生み、
さらにその先で考え方への共感につながっていきます。
つまりブログは
売る前に納得と信頼をつくる営業資料
なのです。
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まずマーケティング全体の流れを理解することが大切です。
